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北星学園生協をめぐる、のほほんなブログ。旬の生協情報、極私的情報もお届けします。




2015年6月23日火曜日

曇り空、雨そしてソフトクリーム

大原です、こんばんは。

今日の大谷地も午前中は曇り空、そして午後からは雨になりました。
せっかお昼が長い日なのに残念ですね。

早速今日のWE

今日は『ややボリュームがあるかな』と思いつつも、定番メニューから小チキン竜田丼(345円)と、かけそば(216円)をチョイス、計561円でした。
チキン竜田丼もかけそばも定番中の定番メニューなので説明は不要でしょうね。




さて今日はいつもの同僚の皆さんとご一緒したのですが、今日盛り上がった話はソフトクリームでした(なぜ?笑)。「あっさり系のソフトがいいか、あるいは濃厚なソフトがいいか」などという話題でひとしきり盛り上がりました。
その中で疑問として浮かび上がったことは、「いつ誰がソフトクリームを発明したのか」ということでした。
私は『ソフトクリームの発祥地は案外日本かもしれない』と思っていたのですが、ソフトクリーム
最大手のホームページを見ると、ソフトクリームはアメリカで発明され、日本には1951年に入ってきたそうです(ある意味、あまりにフツー過ぎる由緒来歴でちょっと残念)。

またもうひとつ疑問として話題になったことは「なぜソフトクリームは渦を巻いているのか」。
「これを考えた人も凄いよねー」と話し合ったのですが、最大手のホームページには回答がありませんでした。ただ別のホームページにはソフトサーバー(機械)から棒状のソフトクリームが出るので、これをうまくコーンに載せるためには渦巻きが最適、という回答がありました。
真偽のほどは不明ですが、そういわれればそのとおりで、面積の狭いコーンの上にいかに多くのソフトクリームを載せるかを考えたとき、必然的に渦巻きになったのではないかと思います。

いろいろ調べていく過程で明らかになった事実。それは、現在のソフトサーバーは、渦巻きを作るように出てくるということ。ということは、コーンを手で持って待ち受けていれば、そのまま渦巻きができるということです。お昼に雑談しているときも、渦巻きをあらわすのにコーンを持って手を回すしぐさをしましたが、実際には、もはや、こんなことしなくてもいいようになっているわけです。
今年も何度かソフトクリームを食べていますが、まったく気が付きませんでした。驚きました。

というわけで、お昼にソフトクリームの話で盛り上がったせいで、無性にソフトクリームが食べたくなった午後でした。

では明日も元気にいきましょう。

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