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北星学園生協をめぐる、のほほんなブログ。旬の生協情報、極私的情報もお届けします。




2018年7月1日日曜日

定点観測2018:春から夏へ

大原です、こんにちは。

今の大谷地は曇りです。時々弱い雨が降っています。
ジメジメしていますので、ホント、梅雨のような感じがします。

さて四半期に一度の、恒例、定点観測。
今回は新年度がスタートした4月から6月までの移り変わりを振り返ります。

4月は雪も残り寒い日が続きましたが、それでも青空が広がる日が多かったです。そのおかげで気持ちよく新学期のスタートが切れたのではないでしょうか。水芭蕉が見頃を迎えたのは4月26日頃でした。
5月に入る頃には陽だまりロードのナナカマドも新緑の頃となり、茶色から緑の季節に変化しました。5月21日には「冬が終わりました」というエントリもあり、キャンパス内に雪が完全になくなったのがこの頃でした。
6月は上旬に季節外れの暖かさになり、30℃を超える日も続きました(6月4日に「30℃超え」のエントリ)。しかし、その後は気温が平年を下回る日も多くなり(6月17日に「50年に一度」のエントリ)、雨がちの日が多くなり、まさに蝦夷梅雨のような日が続いています。

それではこの3ヶ月間のほぼ10日おきの変化をお楽しみください。

2018年4月2日

2018年4月10日

2018年4月20日

2018年5月2日

2018年5月10日

2018年5月21日

2018年6月1日

2018年6月10日

2018年6月20日

2018年6月30日

《過去の春から夏へ》
2014年(カバードウォークがなかった頃)
2015年(カバードウォーク設置工事中)
2016年
2017年

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