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北星学園生協をめぐる、のほほんなブログ。旬の生協情報、極私的情報もお届けします。




2018年10月7日日曜日

確率2分の1

大原です、おはようございます。

今の厚別は雨です。
現在のところ無風状態でしとしとと雨が降る日曜日です。

今日予定されていた第57回星学祭初日は台風25号(温帯低気圧に変わりました)の接近により中止になりました。残念ですが朝から雨模様ですので仕方ありませんね。

ところで、星学祭が開催される日のお天気がどうだったのかを少し調べてみました。
調べたとはいえ、経営情報学科が砂金掘り体験で星学祭に参加した2004年からです。
実は今日の話題のために改めて調べたわけではなく、経営情報学科創設30周年を迎えた2017年に、過去の振り返りの原稿を書くことになり、その際に過去の記録(ブログ等)を探し出してまとめたわけです。


タイトルにある確率2分の1は、2日間のうちどちらか一日でも雨が降らず晴れた日の確率です。つまり14回28日の開催日のうち14日は晴れていたということですが、逆に見れば約半分は雨か曇りというわけです。
15回目の参加となる今年も、今日が雨で、明日は曇り時々晴れの予報ですので、この確率が踏襲されそうです。

両日とも晴れたのは5回しかありません。
秋の開催なのでお天気が安定しているかといえば、実は北海道では季節の変わり目でもあるため不安定な時期といえるのですよね。

また砂金掘りは砂金プールに水を張って行いますので、晴れたとはいえ寒さは大敵です。
以前は朝夕の気温が10℃を下回ることも経験しました。ここ数年は気温が高めに経過していますが、それでも一日に何度かお湯を入れたりしています。

明日はまず雨が降らず、そして暖かくなることを願っています。

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