特撰ハンバーグ丼

皆さん、こんばんは、大原です。

今日も暑いくらいの天気でしたね。中庭の温度計が23℃ほどを指しているのを見ました。
午前中から中庭の芝に寝転んでいる学生さんの姿もありました（その時間、授業がない学生さんと思いたい）。

さて今日の昼食です。
「今日こそ熊本へ！」と勇んで麺コーナーに行くと、「スイマセン！入荷は明日の間違いでした！」と麺コーナーのアキコさん。

ドドドーっ

こうなると途端に行き場を失う私たち。

でも大丈夫。
北星学園生協には、たくさんの種類のメニューが用意されているのも魅力。
そこで今日私がチョイスしたのは、特撰ハンバーグ丼（480円）。
今日はこれにサラダと味噌汁をオーダーして616円（リッチすぎるぅ）。

あ、写真を撮る前にご飯を寄せておくんだった。（笑）

生協食堂の中では、唯一、500円でおつりが20円という高額メニュー。（笑）

このハンバーグ丼、なぜこんなに高額か、ご存知ですか？
お肉が増量されたこともありますが、使用しているお肉は、牛トロフレークでおなじみのボーンフリーファームの牛肉です。
ボーンフリーファームの牛肉は、豊富な微生物を含む健康な土壌、安全な牧草や複数の有効な土壌微生物を組み合わせた独自配合の飼料、健康に育った牛、衛生的な加工というこだわりのお肉です。つまりは、復活した牛トロ丼と同じ品質の牛肉を使ったハンバーグなのです。
ひとたび口に入れれば、肉汁がジワーっと口の中に広がります。

見かけは超シンプルですが、きっと満足しますよ。
これも生協食堂でしか食べることができませんので、まだ食べたことがないという方、ぜひ試してみてください。


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