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北星学園生協をめぐる、のほほんなブログ。旬の生協情報、極私的情報もお届けします。




2018年12月31日月曜日

定点観測2018:秋から冬へ

大原です、こんばんは。

今日の大谷地は曇り時々雪の一日でした。
2018年もあと7時間ほどで終わりますね。

さて四半期に一度お送りしている定点観測。
今回は10月から12月までの3か月の移り変わりです。

秋は暖かな日が続きましたが、その一方で紅葉がいまいちでした。また初雪が観測史上もっとも遅くなりました。
そんな今年の秋から冬への移り変わりをご覧ください。なお、基本的に10日に一度の間隔で紹介しています。

陽だまりロードのナナカマドは、真夏から、木によっては色付き始めます。
ただ、曇りの日も多かったこともあり、あまりきれいに感じられませんでした。

2018年10月1日

2018年10月10日

2018年10月22日

2018年10月30日

陽だまりロードのナナカマドは、このあたりが紅葉のピークでしょうか。

2018年11月10日

11月20日は観測史上もっとも遅い初雪を観測しましたが、撮影時には路面が濡れている程度でした。

2018年11月20日

しかし、翌21日は積雪状態になりました。

2018年11月21日

2018年12月1日

その後はまた暖かな日が続き、12月4日頃には一度雪は解けてしまいました。その後また積雪状態になったのは6日で、この日以降、解けたり増えたりといった状態になりました。

2018年12月10日

そういえば、12月14日は午前中から午後にかけて学外で仕事でした。大学に戻ったのは16時前だったのですが、この日は猛吹雪になりました。

2018年12月14日

2018年12月20日

そして今日、2018年12月31日

今年の「定点観測」の撮影枚数は234枚でした。

明日から2019年です。
どうぞ良い年をお迎えください。

《2018年定点観測振り返り》
冬から春へ(1月~3月)
春から夏へ(4月~6月)
夏から秋へ(7月~9月)

《過去の秋から冬へ》
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年

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