今日の大谷地は曇り空の一日でした。
出勤してみると、大きなクリスマスツリーの撤去作業をしていました。
さて数日前、昼食後に1F購買書籍コーナーをぶらついていると、ご一緒したI先生から「この本、先日、学生さんが2、3冊買っていきましたよ」と教えてもらいました。
このコーナーはずいぶん前からあって、英文学科の学生さん向けなんだろうなと思っていたのですが、I先生によれば英語による短編小説なのではなく、人文社会分野の書籍もあるとのことでした。
「まさか会計学はないでしょうね」とI先生と探していると、ナント、そのものズバリのタイトルの本が並んでました。
チラッと中身を読むと、これが実に読みやすい。決して英語が得意なのではなく、文章が中学生レベル。もちろん、会計に関する用語が分からない方が読むと、英単語の理解ができないところもあるでしょうが、それさえクリアできれば、難なく読むことができそうです。
というわけで早速購入。早速読み始め(時間がないのに。笑)。
薄くてもちゃんとこの方の写真も。 |
昨日、書籍担当のN島さんに聞けば、本当は年内いっぱいの販売予定だったようですが、1月も販売するそうです。「英語だから」と尻込みしないで、ぜひページをめくってください。
ではまた。
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