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北星学園生協をめぐる、のほほんなブログ。旬の生協情報、極私的情報もお届けします。




2013年12月5日木曜日

おいしさの基準

大原です、こんばんは。

今日も、昨日に増して穏やかな一日でしたね。
Ⅱ講目が終わって中庭を通ると、温度計が10.3℃を表示していました。
この時期に10℃を超えるというのは非常に珍しいことです。この「陽気」で雪がどんどん融けています。

さて今日のWE。

今日はクリスマスフェアから、トマトクリームチーズスパゲティ(399円)とチキン香草焼き(157円)をチョイスしました。


見た目以上にボリュームがあります。


これもおいしかったですよ。


スパゲティは、いつもは出食カウンターでオーダーするのですが、クリスマスフェアでは麺コーナーでオーダーすることになっていました。

そして皆さんに声を大にしていいたい!

うまーーーーい!

わざわざ麺コーナーで作るというわけですから、それなりに理由があります。
つまり、パスタを温めて盛り付けするというわけです。
ということは、パスタがラーメンなどと同じように温められるわけで、大袈裟にいえば、口に入れると「熱い」と感じられるほどでした。

どのような場合に「おいしい」と感じるかは、人それぞれでしょうが、私の場合、少々やけど覚悟でも、熱い物は熱い方がおいしいと感じます。
今日のパスタは、その感覚にピッタリでした。最後の最後まで温かさが消えず、最後までおいしくいただきました。
しかもそれなりのボリューム感。
大満足でした。


そういえば今日のお昼は、福祉臨床学科のN村先生とご一緒しました。
N村先生、お若い頃は演劇をやっていたそうで、今日も演劇の話題でひとしきり盛り上がりました。
学科は違いますが、共通の話題でお話できるのは嬉しいことです。
いつか、N村先生が舞台に上がる姿を見てみたいものですなぁ。



それでは明日も元気に行きましょう。


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