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北星学園生協をめぐる、のほほんなブログ。旬の生協情報、極私的情報もお届けします。




2014年1月9日木曜日

冬の「夏の魔物丼」

大原です、こんばんは。

今日の大谷地は寒い一日でした。
雪こそちらついた程度でしたが、何しろ寒く、朝の中庭はマイナス5℃、帰りはマイナス7℃でした。まさに厳冬期です。

今日は木曜日の今年度最後の授業日でした。
最後の授業日ということもあって、学生さんたちは元気に授業に出席していました。

さて今日のWE。
6日から新しいフェアが始まっているのですが、生協食堂に行くと、何とも魅惑的なメニューが!


1日限定といわれれば…


夏の魔物丼(380円)

これは、創作メニューコンテストで採用されたメニューの一品でした。

「せんせー、これ、食べられなかった料理ですよね。今日は食べないとね。」

アイランド(厨房がある出食カウンターとは別にある、丼物や店長の遊び心を出食するコーナー)で並んでいると、すかさず、ハルコさんが声をかけてきました。当然、チョイスしなければなりません。


ちょうど出食されたその日に食べることができず、食べ逃したメニューが夏の魔物丼でした。

メニューを考えた学生さんは、夏の暑い盛りにスタミナを付ける意味でこのようなメニューを考えたのでしょうが、真冬に食べることができるなんてステキ。
ご一緒した3名の先生方も同じようにオーダーしてました。
ただし、学生さんが考えたレシピでは、豚肉ではなくカルビだったようです。


シンプル・イズ・ベストなり


今日はこれに小トン汁(73円)を付けて、豚ブタセットにしました。
味が付いた豚肉の上に温泉卵。
なかなかおいしかったです。


寒いですが、明日も元気にいきましょう。


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