今日の大谷地は寒い一日でした。
雪こそちらついた程度でしたが、何しろ寒く、朝の中庭はマイナス5℃、帰りはマイナス7℃でした。まさに厳冬期です。
今日は木曜日の今年度最後の授業日でした。
最後の授業日ということもあって、学生さんたちは元気に授業に出席していました。
さて今日のWE。
6日から新しいフェアが始まっているのですが、生協食堂に行くと、何とも魅惑的なメニューが!
1日限定といわれれば… |
夏の魔物丼(380円)
これは、創作メニューコンテストで採用されたメニューの一品でした。
「せんせー、これ、食べられなかった料理ですよね。今日は食べないとね。」
アイランド(厨房がある出食カウンターとは別にある、丼物や店長の遊び心を出食するコーナー)で並んでいると、すかさず、ハルコさんが声をかけてきました。当然、チョイスしなければなりません。
ちょうど出食されたその日に食べることができず、食べ逃したメニューが夏の魔物丼でした。
メニューを考えた学生さんは、夏の暑い盛りにスタミナを付ける意味でこのようなメニューを考えたのでしょうが、真冬に食べることができるなんてステキ。
ご一緒した3名の先生方も同じようにオーダーしてました。
ただし、学生さんが考えたレシピでは、豚肉ではなくカルビだったようです。
シンプル・イズ・ベストなり |
今日はこれに小トン汁(73円)を付けて、豚ブタセットにしました。
味が付いた豚肉の上に温泉卵。
なかなかおいしかったです。
寒いですが、明日も元気にいきましょう。
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