大原です、こんばんは。
明日からの学会に出席するため神戸に来ています。
午前中、自宅を出るときには雨が降ったりやんだりの天気でしたが、神戸は曇り空です。半袖でちょうどいい気候です。暑さは感じません。
今日、飛行機の中で気付いたのですが、今年は大阪方面への出張が多くなっています。
私が所属する学会は(他の領域の学会も同じでしょうが)、関東と関西、毎年交互に開催されます。所属する学会は開催地域が重ならないことが多く、それなりにバランスを保っています。
ところが今年は大阪・神戸への出張が多くなっています。関西での学会は今回と10月の2回ですが、それ以外に、ある学会のスタディグループ(研究会)が大阪の大学で行われていて、研究会だけでこれまでに2回。12月にもう1回予定されていますので、12月も含めれば5回ということになります。
今まではあまり意識していなかったのですが、利用する空港は伊丹か神戸。大阪市内に行くときにも神戸空港を利用。
発着時刻にもよるのですが、一時期、伊丹も神戸も便数が少なく関空を利用することが多かったように記憶しています。最近は伊丹発着便が増えたようですし、神戸空港も関空を利用するより便利かもしれません。
そしてもう1か所、今年訪問回数が多くなったのが帯広。
2月の入試で帯広に行き、この夏に2回、研究調査のため帯広を訪問しました。現時点でもう1回帯広に行くことになっていますので、都合4回になります。
もっとも大阪・帯広といってはいますが、関西の人から見れば、「大阪と神戸は違う!」とおしかりを受けるかもしれませんね。
では良い週末を。
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