大原です、こんばんは。
今日の大谷地は、朝から冬の青空が広がりました。
気温も少しだけ高めに経過しました。
今朝、何気なく外を見ると、月が青空の中にきれいに見えていました。
昨日が下弦の月でしたが、あいにくの天気で見ることができませんでした。
さて3日ぶりに研究室に入ると、室温は7℃。厳冬期はもっと低くなることもありますが、一桁台の室温を見ると、先週末から昨日まで冷え込んだことが分かります。
今日のキャンパスはきれいに除雪されていました。
ほとんど人がない時期でも、しっかりと作業していただいて気持ちがいいですね。ありがたいことです。
ここに自動車がないのは珍しい。 |
早くも雪山 |
きれいです。 |
今日は、昨日研究室で行うはずだった仕事に着手。
締切は年明けなので急ぐ必要もないのですが、先週まで授業をしていて「アタマが動いている状態」なので(笑)、気が抜けないうちに着手しました。
まずは入力から |
そういえば、改訂作業を行っているテキスト(M本先生との共著)の再校。「年末に届く予定」と編集者から連絡を受けて、ふたりとも「ええーーーっ」(メールですが)
以前にも話題にしたことですが、年末休暇に入る前に、編集者が執筆者に校正原稿等を送付し、執筆者の年末年始が潰れるというのは業界あるある。
M本先生も私も、決して編集者を困らせるつもりではなかったのですが、編集日程にややゆとりがあったのでしょうか、作業日程の変更を行ってくれました。
ですが、よくよく考えれば、新年早々に授業の合間をぬって作業をしなければなりません。どちらがいいのか…。(苦笑)
いよいよ年末が近付いてきましたね。
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