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北星学園生協をめぐる、のほほんなブログ。旬の生協情報、極私的情報もお届けします。




2018年3月31日土曜日

定点観測2018:冬から春へ

大原です、こんばんは。

今日の大谷地も晴れていましたが、日中は春らしい薄い雲が上空を覆っていました(まさか黄砂ではないでしょうね)。
気温も中庭の温度計で18℃。暖かかったですね。

さて今日が年度末です。
というわけで四半期に一度の定点観測です。
今冬は雪が早かったですし、今年に入ってからも大荒れの日もありました。札幌市のホームページによれば、厚別区の降雪量は、今日現在、482センチで昨年の447センチより多くなりました。

今回は1月3日から今日3月31日までの移り変わりです。

2018年1月3日

2018年1月10日

定点観察で取り上げた1月は比較的穏やかに見えます。
センター入試の日も2日間とも穏やかでした。

2018年1月20日

2018年1月31日
 
2018年2月12日

2018年2月21日

3月に入って徐々に日が長くなってきましたが、3月1日は暴風雪に見舞われました。

2018年3月1日

2018年3月10日

3月になると空の青さも際立ってくるようになりました。

2018年3月20日

そして今日。

2018年3月31日

以前も書きましたが、研究室に来ると「まず定点観測!」というのが日課になっています。
暖かくなると陽だまりロードを散歩する方も増えますし、授業がある期間は学生さんも通行します。そうした中で風景だけを撮影するのは、結構大変です。
今日紹介した写真にも、もしかすると通行人が写り込んでいるかもしれませんよ。

では良い週末を。

《2017年定点観測振り返り》
冬から春へ(1月~3月)
春から夏へ(4月~6月)
夏から秋へ(7月~9月)
秋から春へ(10月~12月)

《過去の冬から春へ》
2014年
2015年
2016年
2017年

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